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埼玉国際サッカーフェスティバル

執筆者の写真: FC LAVIDAFC LAVIDA

埼玉県U15トレセンvs パリ・サンジェルマン



埼玉国際サッカーフェスティバルの最終戦は、フランスのパリ・サンジェルマンと対戦。


U13時代からの3年間活動して来た3種年代最後の『県トレ』活動。


[所属チーム内訳]

浦和レッズ9名

大宮アルディージャ5名

FC深谷2名

フィグラーレ狭山1名

LAVIDA 5名


トレセンチームの集大成となるゲームに11名のスターティングメンバーに当クラブからMF井野文太(NEOS)、DF本間温士、(NEOS)、GK松葉遥風(道祖土)の3名が光栄な事に選ばれました。

ベンチからは八木大翔(NEOS)、石川翔太(プエブラ)が戦況を見つめます。


対戦相手はパリ・サンジェルマン😅


記事にもありますが、7番 井野文太(NEOS)が対峙した選手は191㎝の選手。しかも現U13年代らしく日本なら4月に『中学2年生』見たいです(笑)


色々な素晴らしい選手・指導者の皆様に囲まれて、最高の経験が出来た『トレセン活動』だったのでは無いでしょうか^_^


きっと連覇がかかる国体候補メンバーとして、次なる目標に向けて新たなスタートを切ったのでは無いでしょうか❗️


みんな、この経験を生かし、次のステージで頑張って欲しいです!


最後になりましたが、埼玉県トレセン関係者の皆様、ありがとうございました。


https://www.facebook.com/177771582638294/posts/693665441048903?sfns=mo

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