🇯🇵U16日本代表候補
山口豪太(勝瀬ふじみ野〜 LAVIDA U15)
1つ上の世代別代表キャンプに参加している豪太。
ゲキサカのトップニュースで、キャンプでの活躍が取り上げられていました❗️
また本日、森山監督(U16日本代表監督)からも、お電話で豪太の活躍の報告を受けました^ ^
抜粋した記事を掲載させて頂きます🙇♂️
記事内にある『守備の中間ポジション』についての話しは、ラヴィーダの選手やOBなら、『あ〜あの守備ね‼︎』と分かると思います^ ^
ラヴィーダの選手達は日本代表が目指す『守備』を日頃から求められてますから😂
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U-16代表の山口は「仕掛けて結構抜けて、シュートまで行けたのが自信になりました。疲れとかもあったので上手くさばきながら自分が行けると思った時は行っていました」という注目中学生MF山口が抜群の突破力を示し、また左足FKで相手ゴールを脅かす。
その山口について、森山佳郎監督は「山口は守備の中間ポジションを最初に覚えたかなと。彼は自分のところを捨ててCBに掛けて(プレッシングの)スイッチになっていた。(求めている守備を)一番覚えて相手にも嫌なプレスの掛け方ができたかな」と評価。相手のパスコースを予測し、トラップ際を狙ってインターセプトに繋げて見せる。
今回の千葉合宿メンバーは新戦力候補が中心。加えて昨年、上の世代の代表候補合宿を経験しながら今年は未選出が続いていた木吹や、5月のルーマニア遠征に帯同しながら6月のインターナショナルドリームカップメンバーから落選した山口のように悔しさを味わった選手も選ばれていた。
山口については、森山監督も「ドリームカップ選ばれなかったので相当悔しかったと思う。SHで一番守備効いていたし、(受けてドリブルだけでなく、)オフで背後取ったり、たまに見せてくれるようになったので。一回ずつ成長できている」とコメント。新戦力候補の初招集組だけでなく、代表経験者が成長を示す試合、4日間の合宿にもなった。
山口は1歳年上の世代でAFC U17アジアカップ予選や同本大会、そしてU-17ワールドカップに「出たいというのはあります」ときっぱり。山口だけでなく、今回の合宿を経験した各選手はここからまた成長を続け、10月のアジアカップ予選メンバーに食い込む。
以上
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